Google, 「ミス」による一般人の無線通信傍受を謝罪

Googleは、Googleマップの「ストリートビュー」のための情報収集時に、誤って一般人の無線通信を傍受していたことを認め、ブログで謝罪しました。ドイツ当局(DPA)の要請による内部調査の結果、プログラミングのミスにより、情報収集車の走行時に一般人の無線通信を自動的に傍受する状況にあったとしています。SSID、MACアドレスのほかに、メールなどデータ通信のコンテンツも傍受したようですが、走行時のため、断片的なデータだとしています。

当該傍受はストリートビューのデータを集めた地域すべてに当てはまるようで、日本も含まれる可能性があります。

米メディアなどによると、Googleの行為は米国の電波法に抵触していると指摘されています。

Twitter, ブログなどへのツイート埋め込みサービス「Blackbird Pie」発表

スクリーンショット(2010-05-07 15.05.37)

Twitterが、ブログの記事などに特定のツイートを引用して埋め込めるサービス「Blackbird Pie」を発表しました。ツイートのパーマリンクを入力し、簡単に埋め込みコードが作成されます。試してみました。

iPadの保護フィルム貼ったー。 http://twitgoo.com/uaedwless than a minute ago via Tweetie

ジョージ・オーウェル「1984年」の新訳登場

一九八四年[新訳版]
一九八四年[新訳版]
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ジョージ・オーウェル
早川書房
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ジョージ・オーウェルの「1984年」の新訳版が出版されてます。そういえば「旧訳」が絶版になっていて、アマゾンで高値が付いていますが、新訳になり、文字が大きくなり再登場です。村上春樹の「1Q84」にも度々登場していたので、その影響もあるのかな。

訳については、序盤を読む限り、固有名詞の表記に変更がみられます。例えば1ページ目に登場する「勝利マンション」は「ヴィクトリー・マンション」となっているほか、「憎悪週間(ルビ: ヘイトウィーク)」は「<憎悪習慣>」となっています。でも「真理省」は「真理省(ルビ: ミニストリー・オブ・トゥルー)」になっていて、なんだかバラバラ(両者とも)。

この機に旧訳も、もう一度読んでみます。

本の買い方の基準変更

最近ある読者の方から一通のメールを頂きました。「本いっぱい読んでますねー」という内容でした。私は自分が世間的に「いっぱい」本を読んでいるかは分かりませんが、少なくとも昔に比べると私の読む本の数は増えてきた気がします。理由は色々ありますが、第一に自分が必要とする本を見つけることが簡単に出来てきたこと、第二に本を買う基準を変えたことです。

特に後者の基準変更は大きな変化をもたらしました。今、私は外に出て(例えば大学に行って)帰宅途中に書店があれば必ず寄りますし、駅に書店が入っていて時間に余裕がある場合も、同様に目的なく寄ります。すると毎日違った本に出会います。書店によって陳列方法が違うので、性格が読み取れて、結果「違う本」を見つけることが出来ます。

で、書店で「これは!」と思った本は即購入します。これが基準変更の一つです。「これは!」が同じ書店で10冊あったら、その日のうちに全部買います。なぜか。そこで買わなかったらタイトルはもちろん、存在すらいつかは忘れるからです。で、忘れないようにメモするなら「いずれ買うつもり」ということだから、その日のうちに買います。忘れてしまった本が良書だったとして、一生読めないことを悔やむことはしたくないからです。機会は大事です。

もちろんそんなに買ってもすぐには読めません。でもそれはあまり気にしません。家に読んでいない本が何冊あろうと、書店で良いな、と思った本に出会ったときに買います。読む順番なんて、全く関係ないです。これも基準変更の一つです。以前は、「まだ読んでいない本あるから・・・」と買わずじまいということが多々ありました。

ジャンルも気にしません。最近はビジネス書を読むことが多くなりましたが、小説も(ちょっとは)読みますし、全く分からない金融関係の本や歴史関係の本も気になれば買います。比重は意識していませんが、小説が一番読まないかもしれません。他のジャンルの本は時間や順序に縛られなくて良いのに対して、小説は連続性があるので。

私は自宅付近やよく行く場所にある書店にほぼ毎日足を運んでいます。渋谷では文教堂書店、ブックファースト、紀伊国屋書店、山下書店など。六本木では青山ブックセンターやあおい書店など。特に山下書店と六本木のABCは夜遅くまでやっていて便利です。あとそれぞれに特色があるので、それも意識して行っています。アマゾンもかなり活用していますが、店舗の方が私は買いやすいので。

4月からの基準変更の結果、ここ2ヶ月でおよそ60冊の本を購入しています。その中には「これが欲しい」と思って書店に行ったものより、行き当たりばったりで買った本のほうが遥かに多いです。私は買っているとき、心の中で「また買って・・・」と思いつつ「いつ読むの?」と自問することがありますが、最近は就寝前に音楽を聴きながら読んでます。この記事を書く前にも2冊読みました。速読なんて出来ないので、1冊に2時間くらいかかることもありますが、楽しく読んでいるし、学ぶことが多いです。

こんなに本をため込んで読むことが正しいのかどうかはわかりません。最近多読術というような本がいっぱい出ています。そのなかでまとまっているのは本田直之氏の「レバレッジ・リーディング」でしょうが、その中には読んだ本を100倍活かす、ということが書かれています。これはビジネスの話ですが、色々な分野に応用できると思うので、今後の課題です。同氏がおっしゃっているように、大抵の本は1,500円から2,000円で、(特にビジネス書では)経営者などの長年の経験談、体験談、ノウハウなどが集約されているわけですから、そこから何かを学び取ろうとした場合、非常に安い投資です。こうした点も本の魅力ですね。

ringo-sanco: "popIn Rainbow" に対応しました

東京大学エッジキャピタルの支援によって設立した東大発ベンチャー企業popIn株式会社による、画面遷移不要な検索サービスのブログパーツ版「popIn Rainbow」一般公開に合わせて、当ブログでも同パーツを設置しました。これにより、記事中の単語をドラッグ操作で選択することで、Google検索などの検索サービスや価格.comやアマゾンでの価格比較を画面遷移することなく行えます。

また、リンクでAキーを押すことで、リンク先をプレビュー表示することも可能です。

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かなり便利です!画期的で、実用的です。
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