レビュー:Google Nexus 5 (KitKatの新機能)

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Googleが、11月1日(金)に発表した同社ブランドのスマートフォン「Google Nexus 5」のレビューを引き続き掲載します。

Nexus 5は、Android 4.4(KitKat)を初めて搭載するGoogleブランドのスマートフォンで、ディスプレイには5インチフルHD(1920×1080ピクセル)IPS液晶を、CPUには2.3GHzクアッドコア(MSM8974)を採用しています。

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Android OSは、Android 1.5(Cupcake)以降、アルファベット順に「Donut」「Eclair」「Froyo」「Gingerbread」「Honeycomb」「Ice Cream Sandwich」「Jelly Bean」とお菓子の名前から採用され続けていました。

今回、Android 4.4は頭文字が「K」ということで、当初は「Key Lime Pie」がGoogle内で使用されていましたが、最終的なローンチの際はネスレの有名なお菓子ブランド「KitKat」を使用許諾を得たうえで採用しました。

Androidスマートフォンでは、端末情報のバージョンの欄を連打することで現れるバージョンごとの隠し待受的なコマンドがありますが、Android 4.4を搭載したNexus 5で試すと、頭文字「K」が大きく表示された後に続けて連打をすることで「K」が回転し、最終的に製品「キットカット」と同じフォントを使用した「Android」が表示されます。

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Android 4.4の新機能を少しだけご紹介すると、電話アプリに検索窓が設置されました。これは飲食店や法人に電話する際に電話帳に登録されていない番号でもすぐに検索し、発信する際に便利な機能と言えます。位置情報も取得しているので近くの店舗が検索されました。

さらに、着信時に電話帳に登録がない電話番号はGoogleマップで自動的に検索し、ヒットした際は結果が表示されます。よく「03-xxxx-xxxx」などと知らない番号からかかってきて、結果的に修理に出していた店舗だったり、取引先だったり、あるいは飲食店だったりすることが多いと思いますが、Android 4.4では着信中にどこから電話がかかってきたか判断されることになります。

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また、Android 4.4のホームスクリーンでは、右にスワイプすることでGoogle Nowが表示されるようになりました。英語環境では「Ok, Google」と話しかけることでGoogle Nowを起動する機能も搭載されています。

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