iPad Air:「Wi-Fi」「Wi-Fi + Cellular」の維持費を比較/月額費は3,000円弱の違い

  • Day:2013.10.31 23:44
  • Cat:iPad
明日から発売が開始されるAppleの「iPad Air」には、Wi-Fiのみ搭載された「iPad Air Wi-Fi」と、キャリアとデータ通信契約をするLTE対応の「iPad Air Wi-Fi + Cellular」が用意されています。

今回、KDDIとソフトバンクモバイルから発売されるiPad Air Wi-Fi + Cellularの各モデルの機種代金および維持費と、iPad Air Wi-Fiモデルの各モデルの価格を比較してグラフで表してみました。

スクリーンショット 2013-10-31 21.54.58
(クリックで拡大)

大事な部分は太字および赤字の箇所です。詳しく解説すると以下のようになります。(料金プランなどの前提条件はグラフの注釈の通りです)

・KDDIとソフトバンクの「iPad Air Wi-Fi + Cellular」機種代金は同じ(つまり4列目までは数値が同じ)
・両キャリアで異なるのは1箇所「通信費」のみでソフトバンクのほうが70円/月、安い

なお、両キャリア同じ機種代金は4列目の「機種代実質負担(2年総額)」の列で表しており、月額で280円〜1,445円で推移します。なお5列目の「月額通信費」とは、データ通信定額料と指定プロバイダ料の合計となり、これに4列目の機種代を加算した金額が「Wi-Fi + Cellular」モデルの毎月の維持費(6列目)となります。

さらに、仮に家電量販店やアップルストア、ソフトバンク経由で「Wi-Fi」モデルを購入した際の毎月の機種代(実際は分割払いは用意されていないので参考価格)を示したのが7列目で、この月額換算額と6列目で示した維持費を差し引いた金額が8列目の「差額/月」です。

つまり、Wi-Fi版を購入する場合と、キャリアと契約してWi-Fi + Cellular版を購入する場合では、月額最大約2,920円(KDDI / 16GBモデル時)の差があるという計算になります。

★言い換えると、Wi-Fi + Cellular版を契約して24ヶ月使用した場合は、月額3,000円弱を上乗せすることで何時でもLTEデータ通信が利用できるオプションが付いてくる、ということになります。

★既にiPhoneやスマートフォンを持っていてテザリングできるので安価なWi-Fiモデルを購入するか、プラス3,000円弱で何時でもストレスフリーにデータ通信が出来る環境を手に入れるか、ご自身の環境によって選択の際の参考にしてみて下さい。

★ちなみに、私の個人的な意見としては、薄型軽量化が進んだiPad Airでは持ち歩きを前提に「Wi-Fi + Cellular」モデルでLTE通信を気兼ねなく利用できる環境を導入することをお勧めします。

★その他にも通信費が0円から利用できる段階制プランもあるので、詳しくは各キャリアのウェブサイトをご確認下さい。

参考:
KDDI (iPad Air)
ソフトバンクモバイル (iPad Air)
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