OtterBox、模倣品販売業者に勝訴/約2億円の損害賠償請求を認められる

  • Day:2013.08.21 06:19
  • Cat:iPhone
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(OtterBox本社)

米国の携帯電話向けアクセサリメーカー大手OtterBox(コロラド州)は、現地時間20日、同社ブランドのケースの模倣品を販売するニューヨーク州の業者の権利侵害を訴える裁判で勝訴し、同業者に対して約2億円(200万ドル)の損害賠償請求が認められたと発表しました。

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同判決では、被告は過去に少なくとも146,025個の模倣品を販売したことを事実認定しました。

同社は、ワールドワイドで110以上の登録商標、米国で190以上の特許を保有しており、有害な模倣品および販売による知財権侵害に対抗するため、米国でだけでなく欧州、中国とオーストラリアで法的措置を講じています。2012年には、テキサス州の模倣品販売業者に勝訴し、約9.7億円(1000万ドル)の損害賠償請求が認められました。

同社のブライアン・トーマスCEOは「多くの消費者は購入された製品が模倣品であることに気付かず、プレミアムで高品質なケースを届けるOtterBoxの評判を損害している」と述べた上で、「今後もブランド保護のために積極的な措置を講じていく」とコメントしました。

なお、日本国内では、フォーカルポイント株式会社が、OtterBox製品の国内代理店契約を締結しています。

OtterBox社公式ウェブサイト
フォーカルポイント株式会社「OtterBox」ブランドサイト
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