写真レビュー:ソニーモバイルの6.44インチファブレット「Xperia Z Ultra / C6802」

  • Day:2013.08.21 08:06
  • Cat:au
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8月中旬、以前より気になっていたソニーモバイルコミュニケーションズ製ファブレット端末「Xperia Z Ultra」をeXpansys経由で購入しました。ちなみに購入したモデルはC6802となり、香港版の3G対応モデルとなります。

市場に5インチ後半のノート系スマートフォンや、7インチのタブレット端末は数多いものの、6.44インチというかなり中途半端な分野のスマートフォン+タブレット=ファブレット端末は類を見ません。

今回は、その絶妙なサイズ感をお伝えすべく写真を中心に掲載していこうと思います。

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Xperia Z Ultraは、6.44インチフルHD(1920x1080)ディスプレイのAndroid 4.2.2(Jelly Bean)搭載ファブレット端末で、CPUには最新のクアルコム社製チップセット「Snapdragon800」(2.2GHzクアッドコア)を採用するほか、防水・防塵にも対応します。

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また、薄さは世界最薄の6.5mmに仕上がっています。メインカメラにはCMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」採用の800万画素カメラを搭載するなど、スペックに妥協はありません。

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Xperia Z Ultraを、その他のスマートフォン・タブレットと並べてみました。Xperia Tablet Z SO-03E(10.1インチ)、Xperia UL SOL22(5インチ)、Xperia VL SOL21(4.3インチ)、iPhone 5(4インチ)です。面積でiPhone 5を4枚弱という雰囲気です。

ちなみに、Xperia Z Ultraの背面には「SONY」ロゴを中心に、ボトムに薄く「XPERIA」と印刷されています。かなり周知されたXperiaブランドはもとより「この端末はSONY製である」ということをアピールしたいんだと思います。

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2013年のXperiaシリーズだけで並べてみました。Xperia Tablet Z SO-03E(10.1インチ)、Xperia UL SOL22(5インチ)。5インチのSOL22が小さく感じる大きさが伝わると思います。

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ディスプレイ点灯時。Xperiaというブランドで固まっているユーザーにとっては、ファブレットでも全てが踏襲されているので違和感なく利用できます。

(簡潔に)総評:
Xperia Z Ultraのサイズ感(6.44インチ / 薄さ6.5mm)というのは、スマートフォンからの代替を検討できるレベルでありだと思います(音声通話にも対応)。そこまでは、というユーザーにとっても、パンツの後ろポケットに収まるサイズというのは魅力的で、人気のiPad mini(7.9インチ)はもちろん、7インチタブレットでも代用できません。

私はKindleユーザーなので、活字・コミック問わず電子書籍類を閲覧する場合、ウェアラブル出来るデバイスでは最強のサイズと実感しています。さらにXperia Z Ultraは、今年のフラグシップベースモデル「Xperia Z」をベースにしたハイエンドで安定感のある仕様を採用しているため、そのあたりの不満も多くはありません。

国内でLTE対応版がリリースされると、現時点では競合の少ない分野でのファブレット端末ということで注目が集まるのではないでしょうか。また、私もそれを望む一人なので、日本のキャリアさんには「なる早」で投入して欲しいところです。

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