パナソニック、スマートフォン事業を縮小へ/「ドコモのツートップ」戦略で収益拡大困難に=朝日新聞

朝日新聞は、パナソニックが冬以降に国内の個人向けスマートフォン事業を大幅に縮小する検討を始めたと報じました。同社のスマートフォンは、NTTドコモが今夏から採用した「ツートップ」戦略から外されており、収益拡大が困難な状況になったためとしています。

ドコモは、夏モデルからスマートフォンの人気に応じて販促費に差をつけることで、人気モデルがより安価な価格帯となる手法を導入しており、Xperia A SO-04EとGALAXY S4の「ツートップ」をより購入しやすい価格帯に設定する一方、他のメーカーのスマートフォンはPR面でも価格面でも優遇措置が取られず、結果的にユーザーから選択されづらいシステムになっています。

パナソニックは今後、米国スプリント・ネクステル社を買収したソフトバンクと連携して北米市場でスマートフォンの販売に乗り出す計画もあるようです。

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