レビュー: 発売直前!「Optimus it L-05E」(筐体編その1)

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NTTドコモの2013年夏モデルで、LGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus it L-05E」の評価機を、Android総合情報サイトAppComingさんからお借りして、複数回にわたってレビューを掲載しています。

前回は「開封&おさらい編」ということで、写真を交えてOptimus it L-05Eの特徴をおさらいしました。今回は「筐体編」としてOptimus it L-05Eをハードウェアから見ていきます。

・L-05Eは、6月22日(土曜日)発売予定です
・本レビューでは評価機を使用しているため製品版とは仕様が異なる場合がございます

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Optimus it L-05Eは、4.5インチHD(1280x720ピクセル / 326ppi)ディスプレイに、1.7GHzクアッドコアプロセッサ(APQ8064T)を採用したミドルレンジモデルながら、スペック上はハイエンドな端末に仕上がっています。

上記に掲載したOptimus it L-05Eを手に持った写真で分かるように、横幅63mmのコンパクトなボディは容易にホールドできます。私はいつも引用するのですが、フィーチャーフォンが主流だったとき、ソフトバンクモバイルのとある発表会で孫正義代表は「携帯電話の横幅は50mm以下が持ちやすい」として、ほとんどのモデルの横幅を抑えたことがありました。

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ディスプレイそのものが大きくなるスマートフォン時代には新たな基準が適用されるでしょうが、私は68mmを超えると持ちづらさを感じ、両手での利用を検討せざるを得なくなると思っています。そうした意味でも、Optimus it L-05Eの横幅63mmは、スマートフォンを選ぶ上で重要な要素になるでしょう。

参考までにKDDIのHTC製「HTC J One HTL22」と比較してみました。HTL22は、4.7インチディスプレイで、たったの0.2インチ差ですが、横幅の差は約6mmも。当然、持ちやすさは全く異なります。

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また、横幅とともに持ちやすさ、つまりスマートフォンの使いやすさを向上させるのは背面のラウンド形状です。LGエレクトロニクスは、このホワイトモデルを「マシュマロのようになめらかな質感」と表現しているように、やわらかなデザインで手に馴染みます。

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Optimus it L-05Eは、防水に対応しています。そして他社の防水対応モデルではまだまだキャップ付きの充電端子やイヤホン端子を採用しているところ、LGエレクトロニクスのスマートフォンは先行してキャップレス端子を採用しており、本モデルも例外ではなくキャップレスのmicroUSB端子とイヤホン端子を採用しています。

個人的にあのキャップは大変煩わしいもので、なぜ音楽を聴くたびに、充電をするたびにキャップを開閉しなくてはならないのか、と大嫌いなので、キャップレスはとても助かります。

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ファンクションキーは、現在Androidスマートフォンのメインストリームであるオンスクリーン型ではなく、静電式のオンボード型を採用しています。配列はスタンダードな左から「戻る」「ホーム」「メニュー」となります。

個人的には、ファンクションキーはオンスクリーン表示にして、縦幅も抑えたらなお良かったのでは、と感じました。

次回も引き続きOptimus it L-05Eのハードウェアを見ていきます。

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