NTTドコモ、夏モデルより人気度で販促費を差別化/下位メーカーは統合再編不可避へ=日本経済新聞

  • Day:2013.05.15 02:38
  • Cat:iPhone
NTTドコモは、本日発表の夏モデルより、スマートフォンの人気に応じて販促費に差をつけることで、人気のモデルがより安価な価格帯となる手法を導入します。日本経済新聞が、15日付で報じました。

記事によると、夏モデルでは機種を大きく3つのグループに分け、事前調査で人気の高いソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia」の新機種とサムスンエレクトロニクス製「GALAXY」の新機種を、最も多くの販促費を投じる第1グループとして端末代金の実質価格を1万円程度とします。また、第2グループは富士通やシャープなどの新機種で実質価格は2万円以上になる見込みです。

NECカシオモバイルコミュニケーションズ製「MEDIAS」などその他のメーカーは第3グループに分類され、端末代金は実質価格で3万円以上になるとしています。

この手法の導入により、人気モデルは端末代金も安価になるため販売台数向上につながる一方で、人気モデルのないメーカーは高価な端末代金も要因に加わり販売台数の減少を免れないため、下位メーカーは統合再編を含めた抜本的な見直しを余儀なくされます。

ドコモでは、こうした手法により、KDDIとソフトバンクモバイルが販売する「iPhone」に対抗するほか、メーカーの切磋琢磨により国内メーカー勢の競争力向上に繋げたい考えです。
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