証券監視委、イー・アクセス元役員秘書をインサイダー容疑で強制捜査=共同通信(更新)

共同通信は、ソフトバンクが2012年10月1日にイー・アクセスの買収を公表する直前にイー・アクセス株を大量に購入したとして、証券取引等監視委員会が、金融商品取引法違反(インサイダー取引)の疑いでイー・アクセス元役員秘書の関係先を強制調査したことが明らかになったと報じました。

イー・アクセスは、当時東証一部に上場しており、昨年12月に上場廃止、2013年1月7日にソフトバンクと同社間による株式交換完了により完全子会社となりました。<初出:2013年4月3日>

更新:(2013年4月11日)
東京地検特捜部は11日、職務を通じて自社がソフトバンクに買収されることを知りながら、公表前に自社株計約690株を約1千万円で買い付けたとして、イー・アクセス社員の男を金融商品取引法違反(インサイダー取引)の容疑で逮捕したと発表しました。(朝日新聞

更新2:(2013年4月11日)
イー・アクセスは、本件について「このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後司法当局により事実が解明されることを望むとともに、当該社員の処分に関しては、厳正に対処」するとコメントを発表しました。(PDF

関連:
ソフトバンク、イー・アクセスを買収へ/本日発表=日本経済新聞
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