Apple、屋内位置情報「WiFiSLAM」を2000万ドルで買収=WSJ

  • Day:2013.03.24 09:32
  • Cat:Apple
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The Wall Street Journalは、事情に詳しい情報筋の話として、Appleが、屋内位置情報サービスの技術開発をしているシリコンバレーのベンチャー企業「WiFiSLAM」を、2000万ドル(約18億9000万円)で買収していたことが明らかになったと報じました。

Appleの広報担当者は、この買収の事実を認めた上で、同社は時折小規模のテクノロジー企業を買収することがあるとしましたが、将来の計画は明らかにしません。

また、WiFiSLAMもコメントを出しませんでした。

WiFiSLAMは、屋内でも位置情報サービスを正確に測定するためにWi-Fiネットワークを使用する技術を開発し、屋内位置情報サービスやソーシャルネットワークのアプリデベロッパーに提供してきました。

同社は、Googleソフトウェアエンジニアリングの元インターンだったJoseph HuangとJessica Tsoongおよび数名により設立されました。

WSJは、この買収の背景には、AppleがGoogleマップへの遅れを巻き返す狙いがあるとしています。Googleマップは、すでに屋内の位置情報サービスを提供しており、空港や駅、ショッピングセンターなどの様々な屋内位置がマップに含まれています。
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