フォトレビュー: INFOBAR A02 (HTX21)

  • Day:2013.02.24 08:34
  • Cat:au
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KDDIが、2月15日より順次発売を開始したiidaプロジェクトの最新作「INFOBAR A02 (HTX21)」を購入したので、簡単に写真でレビューを掲載する。

これまでのINFOBARシリーズスマートフォン「A01」「C01」はシャープ製でしたが、INFOBAR A02は、初の台湾HTC製となった。

OSには、Android 4.1(Jelly Bean)、CPUには1.5GHzクアルコム「APQ8064」クアッドコアプロセッサ、ディスプレイには4.7インチHD(1,280x720)ディスプレイを採用した薄さ9.4mmの「au 4G LTE」対応スマートフォンとなる。

また、おサイフケータイ、NFC、赤外線通信、ワンセグのほか、防水(IPX5/7)・防塵(IP5X)にも対応している。

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端末デザインは、従来と同じくプロダクトデザイナーの深澤直人氏が担当しており、全体的には前モデル「INFOBAR A01」を踏襲しているが、タイルのファンクションキーはなくなり、独特の配色はアルミフレームと3つのキーでさりげなく演出している。

ユーザーインターフェース側のデザインも、引き続き中村勇吾氏が担当したほか、新たにサウンドデザインを、ミュージシャンのコーネリアスが担った。

カラーラインナップは、赤を基調としたNISHIKIGOIに、白を基調としたICE GRAY、青を基調としたAOAOの3色を用意した。

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左側面下にはINFOBARロゴが配置されている。ディスプレイには、滑らかな曲線で結ばれたという縁とディスプレイの一体感を感じさせる3Dガラスを採用しており、段差が全くない。

ディスプレイ周囲の白色のフレームはアルミニウム製で、UV塗装されている。

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左側面には音量キーの下にファンクションキーが搭載されており、このボタンを押すとiida UIなど様々な階層で、アプリケーションを一覧できるList Viewに切り替わる。

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上部左には電源キーが配置されている。ちなみに、NISHIKIGOIの場合、電源キーと音量キーは水色、ファンクションキーは白色を採用している。

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下部右には、充電同期用のmicroUSB端子と防水のためのキャップが搭載されている。また、シリーズ番号「A02」もここにデザインされている。

ちなみに「au」ロゴが右側面上に、FeliCaマークがリアカバーに刻印されているほかは、INFOBAR A02にブランドロゴ類は無い。通常のHTC製スマートフォンに刻印されているコーポレートロゴや、対応している「beats」ロゴもない。INFOBARブランドへのデザイン上の配慮と思われる。

なお、歴代INFOBARシリーズで、初代INFOBARとINFOBAR 2には「au by KDDI」ロゴが、INFOBAR A01には「iida」ロゴ、INFOBAR C01から「au」ロゴがデザインされている。

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INFOBAR A02はシリーズ初の防水仕様だ。そのため、キャップの開閉で劣化を防ぐために右側面下に卓上ホルダー用の電極があるが、現時点で卓上ホルダーは発売されていない。

同じくHTC製のHTC J butterflyも同様に電極が存在して卓上ホルダーが未発売なので、これはHTCのお家芸なのだろうか。

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イヤホンジャックは、防水仕様ながらキャップレスに対応しており、音楽を聴くたびにキャップを開閉しなければならない煩わしさを排除してくれている。
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