NTTドコモ、11月は5年ぶりの契約者数純減へ/「iPhone」導入再検討も=日本経済新聞

日本経済新聞は、NTTドコモの2012年11月の契約者数が、5年ぶり3度目の純減となることが明らかになったと報じました。各キャリアの11月の純増数はTCAが本日正式に公表しますが、ドコモの純減は、2007年8月の22,900件を上回り、MNPによるドコモからの転出は過去最大の20万件にのぼる見通しです。

ドコモの大幅純減は、KDDIとソフトバンクモバイルが販売する「iPhone 5」への顧客流出が主因とみられ、報道によると、ドコモ幹部は「来年以降のiPhone導入を考えざるを得ない」とコメントしたと伝えています。

ドコモは、iPhoneを導入する際の障害として、独自のドコモサービスを提供する際にプラットフォームが相容れないというスタンスでしたが、加藤薫社長は10月に開催された冬モデル発表会では「共存共栄できるかを模索している」と発言していました。

日本経済新聞は、ドコモは今後、販売条件や自社サービスの付加ができるかなどを見極めた上で導入を本格的に検討する見通しだと報じています。
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