レビュー: NTTドコモ「ドコモnanoUIMカード」

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NTTドコモが、本日より「ドコモnanoUIMカード」の提供を開始したので、早速ドコモショップでUIMカードのサイズ変更を申し込んだ。ドコモでは、12ヶ月に1回までUIMカードのサイズ変更を無料で申し込むことができるが、nanoUIMカードも例外ではなかった。
※新規契約を伴う場合は別途事務手数料3,150円を要する。

現在、移動体通信キャリアでnanoサイズSIMカードを提供しているのは、Apple「iPhone 5」を販売するKDDIとソフトバンクモバイルで、今回ドコモは、SIMロックフリー版のiPhone 5ユーザー向けにUIMカードのみを提供するかたちだ。

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3キャリアのnanoサイズSIMカードを比較してみた。なお、ドコモでは「ドコモnanoUIMカード」、KDDIは「au Nano IC Card (LTE)」、ソフトバンクは「nano USIMカード A」が正式名称となる。

また、nanoSIMカードの製造メーカーは、ドコモがギーゼッケ アンド デブリエント株式会社(Giesecke & Devrient)、KDDIがジェムアルト社(Gemalto)、ソフトバンクも詳細は不明だが製造番号からジェムアルト社と思われる。

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実際にドコモnanoUIMカードを、iPhone 5のSIMトレイに乗せてみた様子が上記となる。

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ドコモnanoUIMカードを入れて実際にiPhone 5を起動してみた。当然だが、国内で販売されているiPhoneにはSIMロックがかかっているので、アクティベーションの段階でエラーが表示された。

ドコモは、SIMロックフリー版のiPhone 5において通信サービスを利用する場合、LTEサービス「Xi」、FOMAプラスエリアは利用できないと案内している。
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