レポート:ファーウェイ・ジャパンとは

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先日、ファーウェイ・ジャパン株式会社で開催されたソフトバンクモバイル向け冬モデル「STREAM 201HW」のタッチ&トライイベント(主催:ファーウェイ・ジャパン、協力:エクシズ株式会社)に出席した。

イベントでは、Android総合情報サイトGAPSIS編集長の長田卓也氏がファーウェイ製品の進化についてのプレゼンテーションをされたので、そのスライドを引用して、改めてファーウェイ・ジャパンについて紹介する。(引用するスライドは全てGAPSIS編集長の長田卓也氏によるものだ。)

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ファーウェイ・ジャパンは、中国の華為技術有限公司の日本法人で、スマートフォンが主流となる以前から国内キャリアに様々な端末を供給している。

上のスライドは、ファーウェイの端末リストおよび供給先だが、同社がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスなど殆どの国内キャリアに数多くの端末を提供していることが確認できる。

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特に、イー・アクセス向けの「Pocket WiFi」や、ドコモの「キッズケータイ」もファーウェイ製で、そのシェアはほぼ独占と言っていい。

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また、各キャリアがリリースしているフォトパネル系も、すべてファーウェイ製だ。そのほか、ソフトバンク向けには家庭向けセキュリティシステム「みまもりホームセキュリティ 101HW」を供給するなど、その端末開発力は独特で幅広い。

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国内スマートフォンの分野では、S31HWやS41HWなど、当初はイー・アクセス向けのPocket WiFi機能がメインであるスマートフォンを投入していたが、ソフトバンク向けのVision 007HW、イー・アクセス向けのGS02、GS03で「Androidネイティブ」系のスタンダードスマートフォンメーカーとしての存在感を出し始めた。

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ドコモ向けに今秋投入する「Ascend HW-01E」は、同社初のおサイフケータイ、ワンセグ、NOTTVなど日本特化機能に対応したモデルで、スペックも他の機種に引けをとらない。もちろん、docomo LTEの「Xi」にも対応する。

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そうした歴史を持つファーウェイ・ジャパンが、ソフトバンク向けに投入した「STREAM 201HW」が、次はTD-LTE方式の「SoftBank 4G」対応第1号機ということで、注目を集めている。

当ブログでも、レビュー『ファーウェイ「STREAM 201HW」(高速起動篇)』を公開しており、今後も順次レビューを掲載する。また、評価機をお借りできた際には、詳細な端末レポートも掲載する予定だ。

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レビュー:ファーウェイ「STREAM 201HW」(高速起動篇)
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