レビュー:ファーウェイ「STREAM 201HW」(高速起動篇)

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ソフトバンクモバイルが、冬春モデルとして発表したファーウェイ・ジャパン製Androidスマートフォン「STREAM 201HW」のタッチ&トライイベントが、発表翌日の10日(水)にファーウェイ・ジャパン株式会社で開催されたので、参加させていただいた。(主催:ファーウェイ・ジャパン、協力:エクシズ株式会社)

今回より、201HWのレビューを数回に渡り当ブログでお届けする。

まず、第1回は、201HWの特徴で売りの一つでもある「高速起動」を検証してみた。ファーウェイ・ジャパンによると、本機は「高速起動」に対応しており、電源をオフにした状態から約5秒での起動を実現するとのことだ。

そこで、タッチ&トライの際に実際に電源をオフにした201HWを起動し、ロック画面が表示されるまでに、つまり起動に要する時間を測定、様子をムービーで記録した。


結果は、ボタン長押しで起動→Androidのロゴが表示される画面(電源オン)の状態から、ロック画面が操作可能になるまで約5秒だった。ファーウェイが謳っている通りの結果だった。

ところで、この高速起動はどのような仕掛けなのだろうか。イベント参加者からそうした趣旨の質問があがり、担当者は概ね以下のように回答した。

つまり、高速起動の際は完全に電源がオフになっているわけではなく、限りなくオフに近い待機電力でバッファをとっているため短時間での起動が可能になるのだそうだ。

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したがって、あくまで高速起動は機能面でのオプションとなり、設定から「オフ」にすることもできる。また、かなり深いスリープモードという特性上、電池パックを外すなどの電源オフ状態からの高速起動は、機能そのものが切断された状態のため対応していないという。

特に国産スマートフォンでありがちだが、キャリアロゴが表示され、シリーズが表示され、メーカーロゴのあとに防水の注意書きというとても長い起動時間でフラストレーションがたまることが多々あるなか、こうした高速起動を実装している端末は珍しく、無駄な時間の短縮にもつながるので、筆者としては201HWで一押しの機能の1つとして挙げたい。
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