レビュー: Pocket WiFi LTE GL04P(比較篇)

  • Day:2012.09.11 21:49
  • Cat:Others
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Pocket WiFi LTE(GL04P)は、イー・アクセスがイー・モバイルブランドで販売する中国Huawei(ファーウェイ)製LTE対応モバイルWi-Fiルータだ。今年7月に発売され、下り最大150Mbpsの「UE Category 4」に世界初で対応する。

今回、GL04Pをお借りしたので数回に渡りレビューする。

モバイルWi-Fiルーターは、主に大きさ、重さを含めたデザインと連続通信時間などのスペック面で評価されるが、GL04Pはどうだろうか。まずは、スペックシートからおさらいする。

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電池は内蔵式で取り外しは出来ない。各種認証は端末背面に印刷されている。

GL04Pは、約102×66×14.5mmで、iPhone 4S(約115.2×58.6×9.3mm)よりも若干大きく感じるサイズだ。NTTドコモが販売するLGエレクトロニクス製L-04D(約90×62×12.6mm)と比較すると一回り大きい。

だが、モバイルルーターの大きさは、その殆どがバッテリーに依存している面が強く、両者を比較するとL-04Dで、1,650mAhなのに対して、GL04Pは3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、その容量は約2倍弱だ。

さらに、両者の連続通信時間を比較してみると、L-04DがLTEで最大4時間なのに対して、GL04Pは最大9時間の通信が可能になっている。

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GL04PとL-09Cの比較。GL04Pのほうが電池容量は多く、一回り小さいことがわかる。

以前、同じくドコモからL-09Cというモバイルルーターが販売されていたが、L-09Cも大容量を売りとしていた。同機には、2,700mAhのバッテリーが搭載されており、連続通信時間はLTEで最大6時間だ。後発のGL04Pのほうが、バッテリーが大容量な上に筺体が一回り小さく、パワフルな駆動時間が分かると思う。

次回は、実際の利用シーンでの速度を中心にお伝えしたい。
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