レビュー: Google Nexus 7(ディスプレイ篇)

  • Day:2012.08.10 03:45
  • Cat:Gadget
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Google初のオリジナルタブレットで、世界初のAndroid 4.1(Jelly Bean)ネイティブなスマートフォン/タブレット「Google Nexus 7」を前回の「筐体篇」に引き続きレビューしていく。

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(Google Nexus S、2010年12月発売モデルにも最新OSのJelly Beanが配信されている)

これまでのNexus One※(レビュー)、Nexus S(レビュー)、Galaxy Nexus(レビュー)はいずれも有機ELを採用しており、特にスマートフォンではNexus S以降は同分野にも得意なサムスン電子が製造を請け負っているため、傾向は顕著だった。
※Nexus Oneには、後に液晶を採用するロットも存在する

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Nexus 7のディスプレイには、GoogleオリジナルのNexusシリーズとしては、初のIPS液晶を採用しており、7インチ(1280x800ピクセル)のHDディスプレイは216ppiだ。

新しいiPadの9.7インチ(2048×1536ピクセル)ディスプレイが264ppiなので数値では劣るが、同程度に高解像度を実感できる。IPS液晶なので視野角も広く、視認性も良好だ。

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タッチパネルやガラスの加工品質も良い。Apple製品のそれを「優」とすると、Nexus 7はハード面でも「良」から「優」のあいだで評価できる。実際のソフトウェアにも、ネイティブでは初となるAndroid 4.1 Jelly Beanが搭載されており、従来のタブレット向けOSであるAndroid 3.x Honeycombよりも扱いやすく動作も軽快だ。
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