レビュー: Google Nexus 7(筐体篇)

  • Day:2012.08.10 02:43
  • Cat:Gadget
IMG_7373.jpg

Google初のオリジナルタブレットで、世界初のAndroid 4.1(Jelly Bean)ネイティブなスマートフォン/タブレット「Google Nexus 7」を購入した。Nexus 7は、8GBモデルが199ドル、16GBモデルが249ドルで販売されている。

IMG_7393.jpg
(上がSC-02D)

7インチディスプレイを採用するNexus 7は、iPadを代表とする9インチクラスよりも1回り小さいため用途により扱いやすい。同じ7インチのGalaxy Tab 7.0 Plus SC-02Dと比較すると、わずかにNexus 7のほうが大きいが、これはベゼルの幅に因るものだ。

IMG_7376.jpg

ディスプレイ面には物理ボタンは配置されていない。これは、Googleのリファレンス機の方針、特徴で、Nexus Sから、Galaxy Nexusと静電式ファンクションキーもしくはソフトウェアキーを採用している。Nexus 7では、Galaxy Nexusに引き続き、ソフトウェアファンクションキーを採用する。

ディスプレイ上部には、約120万画素のフロントカメラが搭載されており、主にフェイスアンロックやビデオチャットでの利用を目的としている。

IMG_7377.jpg

IMG_7379.jpg

背面は、ドットが施されたラバーコーティングのブラックボディに、上部には大きくエンボスでNexusのロゴが、下部には製造元のASUSTeK Computerのロゴが配置されている。デザインのドットエンボスに紛れて、右上辺りにマイクが搭載されている。また、ASUSのロゴ下にスピーカー穴が横長に開いている。NFCアンテナもこのあたりにあるようだ。

Nexus 7には意外にも背面カメラが搭載されていない。8GBモデルが199ドルで販売されていることから、コスト面で削られたのかもしれない。タブレットの背面カメラにどの程度需要があるかは分からないが、Nexus 7はあくまでレファレンス機であることに留意する必要がある。

IMG_7383.jpg

IMG_7384.jpg

インターフェイス、上部にはなにも配置されておらず、充電のmicro USBポート、イヤホンジャックは下部に配置されている。また、電源ボタン、ボリュームアップ/ダウンボタンは右側面の上部に配置されている。左側面の下部に電極があるが、現時点で卓上ホルダはアクセサリにラインナップされていないので、今後登場するかもしれない。

背面がラバーコーティングされていて、かつラウンド型のため手に馴染みやすい。筐体の縁取りにも段差が付けられている。ただ、前述のとおり、ベゼルがディスプレイサイズの割に広くアンバランスで多少かっこ悪い。出来ればこの部分を改善して、もう少し筐体を小さくして欲しかったという思いは残る。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。