富士通・NTTドコモ・NEC、スマートフォン半導体で新会社/本日設立へ=日本経済新聞

富士通、NTTドコモおよびNECは、スマートフォン向けの中核半導体を開発・販売する新会社を本日、共同で設立します。日本経済新聞が1日付で報じました。

報道によると、富士通が単独で設立する予定だったアクセスネットワークテクノロジ社にドコモとNECが、それぞれ20%弱を出資、富士通は過半を出資します。

現在、同分野でのクアルコム社への依存度が高く、今年度に入り供給不足が続いているため、メーカーやキャリアのロードマップに影響を及ぼしています。メーカーとキャリアの参画した新会社の設立により、半導体の安定調達に繋げたい考えです。

昨年12月、ドコモ、富士通、NEC、パナソニックモバイルコミュニケーションズの国内4社は、韓国サムスン電子と半導体開発の合弁会社を設立する計画を公表しましたが、今年4月に破談しました。

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