Gadget: MacBook Pro with Retina display/2.6GHz Core i7(Quad Core)/512GB SSD/8GB RAM

IMG_7015.jpg

Appleが、12日(火曜日)から発売を開始したMacBook Pro with Retina displayを購入した。私が選択したのは、標準モデルで、スペックは以下の通りだ。

MacBook Pro with Retina display
・2.6GHzクアッドコアIntel「Core i7」
・8GB 1,600MHz DDR3L SDRAM
・512GBのフラッシュストレージ
・Intel HD Graphics 4000
・NVIDIA GeForce GT 650M、1GB GDDR5

IMG_7018.jpg

MacBook Pro with Retina displayでは、ディスプレイ下にこれまでプリントがあったモデル名が省かれ、ベゼル部分はブラック以外に何も配置されていないシンプルなものになった。

IMG_7001.jpg

モデル名は背面にある認証やシリアルナンバーが刻印されている部分に移動した。今回発表されたMacシリーズでは、同モデルのみとなるが、今後はこのデザインが踏襲される可能性が高い。

IMG_7004.jpg

MacBook Pro with Retina displayはデザイン面が大幅に刷新されたことを受け、インターフェイスもかなり変更された。写真は左のポート部分だが、新しいMagSafe 2ポートが最左に配置されている。MagSafe 2は薄型化したボディに最適化されたサイズとなった。

また、その右隣にはThunderboltポートを2つ備える。ノートブックで2つのThunderboltポートを搭載するモデルは、同モデルが初となる。その横にUSB 3ポートが配置され、こちらもMacでは初の搭載だ。あとはオーディオ出力端子のみのシンプルな構成だ。

従来のMacBook Pro 15-inchと比較すると、ギガビットEthernetポート、FireWire 800ポート、オーディオ入力が除かれた。また、バッテリー残量インジケーターも省略された。

IMG_7008.jpg

右のポート部では、MacBook Proシリーズとして、初めて光学ドライブが廃止された。最右にはUSB 3ポートを搭載しており、従来のシリーズでは片方に偏っていたポート位置が両方に配置されたことで、利便性が高まった。

その隣には、ノートブック初搭載のHDMIポートが配され、SDXCカードスロットと続く。その他、赤外線ポートはなくなった。

IMG_7021.jpg

直接的なデザイン上の特徴ではないが、写真の場所にも熱処理のための機構が用意されている。

IMG_7018.jpg

IMG_7013.jpg

これまでMacBook Pro 15-inchを利用していた筆者としては、Retinaディスプレイに対応したことももちろんだが、この薄型サイズに刷新されたことも移行の理由となった。光学ドライブがなくなったことは不便な場合もあるだろうが、MacBook AirとMac miniではすでに受け入れられている特徴であり、薄型化からAppleのエコシステムの確立を考えると、非搭載が望ましい。

上記に加え、512GBフラッシュストレージにより、高いパフォーマンスと省電力を得られるならば、Retinaディスプレイと並べて、導入のための魅力となるだろう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。