ソフトバンクモバイル、HTC製スマートフォン2機種の緊急地震速報対応を断念

ソフトバンクモバイルが、東日本大震災後の災害対策の強化の一環で昨年4月に表明した同社の携帯電話向け「緊急地震速報」への対応について、当初ソフトウェア更新により対応を予定していたHTC製Androidスマートフォン「HTC Desire X06HT」「HTC Desire X06HT II」への同機能追加を中止すると発表しました。

ケータイWatchによると、緊急地震速報の提供を中止した理由について、ソフトバンクは「HTCと協議を進めていたが、ソフトウェア更新の準備が整わなかったため」としているとのことです。

東日本大震災前、NTTドコモやKDDIが、緊急地震速報について数年前からほとんどのモデルで対応させているなか、同社が提供する携帯電話のうち、緊急地震速報に対応する端末は「831N」の1モデルのみでした。

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