Amazon、日本向け「Kindle」今夏発売へ=日本経済新聞

Amazon.comが、今夏にも日本版「Kindle」を投入することが日本経済新聞の報道で明らかになりました。

報道によると、同社は、日本通信の回線を借りて無線データ通信サービスに参入し、Amazon.co.jpでSIMカードを販売するとのことです。

AmazonのKindle日本市場参入については昨年末から話題に上がっていましたが、出版社側との交渉が難航していることもあり、具体的な計画は明らかにされていません。

現時点では、PHP研究所が配信で合意したと報じられているほか、先月には、角川書店、アスキーメディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどの角川グループ傘下の全出版社がAmazonとの契約を締結し、価格決定権をAmazonに与えたと伝えられました。

また、Kindleの3G回線には、国内最大手の移動体通信キャリアであるNTTドコモの回線を調達し、ドコモの3G回線のほか、Wi-Fiでの通信にも対応しており、ユーザーは場所を選ばずに書籍をダウンロードしたり、インターネットを利用出来るようになります。

関連:
Amazon, 日本向け「Kindle」年内に発表=朝日新聞
Amazon, 4月にも日本国内で「Kindle」発売/ドコモ回線を調達=日本経済新聞
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。