Weekend: docomo with series Xperia acro HD SO-03D

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NTTドコモが発売するソニーモバイルの「Xperia acro HD SO-03D」をMNPで購入した。来週にはドコモの夏モデルが発表されるなか、このタイミングで購入したのには理由がある。

ドコモの夏モデルで登場するソニーモバイルのXperiaは、既に今週発表された。「Xperia GX」「Xperia SX」の両機種ともXiに対応し、後者はXi対応端末のなかでは最小クラスの3.7インチディスプレイを採用したコンパクトなモデルだ。

また、先日、同社の春モデルだった「Xperia NX SO-02D」がラインナップから外された。Xperiaシリーズ新機種発表の前のタイミングだったので、約3ヶ月と短期の製品寿命は既定路線だったのだろう。

さて、Xperia acro HD SO-03Dを、Xperia GXとXperia SXと比較してもこのタイミングで購入するアドバンテージがある。

ひとつに、Xperia acro HDがXiに非対応な点だ。高速通信に対応していないことがアドバンテージというのもおかしな表現だが、Xi通信のバッテリー消耗やHSDPAとの切替の際のタイムラグを考えると、今敢えてXi非対応機種を選ぶというのも悪くはない。

現在、GALAXY S II LTE SC-03Dを使っていたが、バッテリーは通常利用で半日持たないと思っていい。それは大部分がXiに寄るものと考えられる。

もう一つは、月々サポートとの兼ね合いだ。MNPは月々サポートが増額されているが、同機種は毎月3990円の割引が24回続く。総額9万5760円だ。端末代金は一括払いで2万円弱払っているので、トータルでプラス7万5000円となる。FOMAのパケット定額サービスの下限2,100円や基本使用料980円、その他のオプションを考慮しても1ヶ月に数百円で回線維持できる。

ちなみに、Xperia acro HD SO-03Dは端末としては十分の動きをする。HDディスプレイは、GALAXY S II LTE SC-03Dでは体験できなかったうえに、防水、ワンセグ、おサイフケータイも完備する。昨月からDCMX GOLDに加入したので、iD決済も利用できる。バッテリーも気を遣わずに程々に持つことを考えると持ち歩くのはこの1台で良い。

ドコモの夏モデルでは、Galaxy S III SC-06DがXi対応デュアルコアモデルとなるため、クアッドコアCPUを搭載するモデルは国産メーカーの1つだけとなりそうだ。そのモデルもXi対応でバッテリーの持ちは極めて期待出来ない。こうした点も今回のMNPに至った理由といえる。

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TIPS: ファミ割主回線契約がMNP転出をする場合は主回線変更の手続きが必要(NTTドコモ)
TIPS: 機種変更時「ケータイ補償 お届けサービス」対象機種を更新せずに継続できる(NTTドコモ)
TIPS: Xi→FOMA→Xiと契約変更した場合にパケット定額料を統合できる事象(NTTドコモ)
TIPS: UIMカードのサイズ変更は12ヶ月に1回無料で出来る(NTTドコモ)
TIPS: UIMカードが異なる電話機への機種変更時にUIMカードの種類を引き継ぐことができる事象(NTTドコモ)
TIPS: データ回線契約と音声回線契約を入れ替えても「月々サポート」継続可能な事象(NTTドコモ)
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