神奈川県、NTTドコモ「エリアメール」津波警報を誤発報

神奈川県は、27日午後8時ごろの岩手県と宮城県北部で震度5弱の揺れを観測した地震にあわせて、同県の相模湾、東京湾沿岸部のNTTドコモユーザーに、緊急速報「エリアメール」の津波警報が誤って発報されたことを明らかにしました。ケータイWatchが伝えています。

ドコモでは、気象庁から津波警報や津波注意報は受診しておらず、同社としてもエリアメールは発報していないと説明していますが、神奈川県では「気象庁の発表があってエリアメールが反応した」と説明しています。

詳しい原因は調査中で、神奈川県は「気象庁からのデータの表題に反応したのではないか」として、ドコモと調整して、エリアメールにて先に受信したユーザーへ誤報を通知するとしています。

ドコモは、今年2月24日よりエリアメールで気象庁が発表する「津波警報」の配信を開始しており、気象庁が発表する津波警報(予想される津波の高さが高いところで3m程度以上となる場合に発表される津波警報(大津波)、および予想される津波の高さが高いところで2m程度となる場合に発表される津波警報(津波))を、津波警報の対象エリアの携帯電話やスマートフォン等に対しエリアメールで配信します。

神奈川県は、3月15日からドコモのエリアメールで津波警報の配信を開始しています。

関連:
NTTドコモ, 「エリアメール」津波警報の発報に対応
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。