富士通, フィーチャーフォンの新規開発を中止へ/スマートフォン開発注力=日本経済新聞

  • Day:2012.01.03 12:15
  • Cat:News
携帯電話の国内主要メーカー各社は、スマートフォンに特化した開発体制へ移行します。日本経済新聞が、3日付の朝刊で報じました。

報道によると、富士通は2012年からフィーチャーフォンの新規開発を中止し、デザイン変更や既存技術の活用による販売にとどめます。音声認識技術などの新機能は高速通信可能な新型スマートフォンや高齢者向けケータイ「らくらくホン」へ搭載していきます。また、KDDI向けの納入を拡大する方針です。今年度は前年度比4%増の700万台の出荷を目指す方針です。

また、NECカシオは今年度、スマートフォンのラインアップを前年度の1機種から6機種に拡充しました。同社は欧米で販売を拡大して今年度の出荷を47%増の650万台、12年度には1200万台を目指します。

パナソニックモバイルは、12年春には欧州のスマートフォン市場に再参入します。同社は、15年度には1500万台の総出荷のうち、6割を海外で販売する目標を掲げています。

その他、シャープもフィーチャーフォンの開発サイクルを従来の半年から1年へと延長し、国内外で同時に発売できるスマートフォンの開発に注力します。

※記事を一部修正しました。
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