NTTドコモ, おサイフケータイの国際標準規格「NFC」普及に向け日本などアジアで来年展開=日本経済新聞

NTTドコモは、三菱商事系の電子決済会社トランザクション・メディア・ネットワークスに約3億円を投じて20%を出資し、電子決済の国際標準規格「NFC」を使ったリーダーやシステムを開発、日本を含めたアジアでの普及を目指します。日本経済新聞が、12日付で報じました。

同社は、従来の「おサイフケータイ」で培った決済情報処理システムなどと組み合わせ、国際規格NFCに対応する新型リーダーを開発しました。同規格の国内普及に乗りだし、来年以降は韓国KTや中国China Telecomなど提携関係のアジアの移動体通信キャリアにシステムの採用を働き掛けます。新型のリーダーは「おサイフケータイ」の読み取り装置のほぼ半額になる見込みです。

ドコモでは、国際規格NFCに対応する端末を2012年秋冬モデルより投入する方針です。

なお、同社が今月発売する「GALAXY NEXUS SC-04D」は同規格に対応していますが、現時点で国内の電子決済サービスは同規格に対応していません。

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