KDDI, 「iPhone」販売についてノーコメントの方針崩さず

  • Day:2011.09.27 04:47
  • Cat:au
KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、昨日の新商品発表会における質疑応答および囲み取材のなかで、先週明らかになったAppleの「iPhone」販売計画について記者に何度もコメントを求められましたが、方針どおり全てノーコメントを貫きました。

同氏は、記者の「iPhone発売についてコメントを」との求めに「申し訳ないがノーコメント」とだけ述べました。他の記者から「iPhoneについて、何か一言」と問われた際も、「先週からいろいろな記事が出ていますし、本当に多数の方から質問を受けるんですが、申し訳ないですが、すべてノーコメントとさせていただきたい」と説明しました。

さらに、新キャンペーン「未来は選べる」に関する質問から「そういった中でiPhoneもやるのか」と問われましたが、「ごめんなさい」とノーコメント。それに対し「iPhoneは販売についてはノーコメントだが、現在も販売権の獲得に向けては意欲的だと理解していいか」と投げかけた質問には、「直球で来ましたね。ほんとにいろいろな質問をいただいているんですけど、すべてノーコメント」と述べました。

また「今回、"Android au" というロゴがないが、Windows Phoneを出し、もう一つもうわさがある。選択肢という意味で、KDDIはできるだけいろいろなプラットホームを出していくのか」との問いには、「臆測を呼びそうで、答えにくい」と述べたあと、後手後手になっていたスマートフォン分野でWindows Phoneなどを他社に先行して販売出来た流れは良かったとの見解を示しました。

「今後、他社が独占販売している機種をauが取り扱ったり、別の会社が取り扱ったりするようになっていくと考えるか」との質問には、「くせ球できましたね」と述べたあと、ネットワークと端末は縦につながるのではなく、ばらばらになっていくと答え、KDDIは単なる土管屋ではなくスマートワイプになっていくとの方針を示しました。

参考:
KDDI:一問一答「アイフォーンはノーコメント」田中孝司社長(毎日新聞)

関連:
覚書(2011年9月)

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