NTTドコモ山田社長:Apple特許訴訟に関して「Samsung端末の国内販売に支障は無い」

NTTドコモの山田隆持社長は、本日開催された「Xi」タブレット発表会の質疑応答において、Appleの特許訴訟によりSamsung製スマートフォンやタブレット型端末が欧州で販売差し止めの仮処分が下っている影響について、同社の「端末販売には支障は無いとSamsungから聞いている」ことを明らかにしました。

同氏は、Samsung端末の販売差し止めについて、欧州と日本では特許を巡る状況が異なり、販売には支障がないと聞いているとする一方で、今後の経緯を注意深く見守っていく考えを示しました。

同社は、本日、Xi対応のタブレット端末2機種を発表しており、富士通製「ドコモ タブレット ARROWS Tab LTE F-01D」および、サムスン電子製「ドコモ タブレット GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」をラインアップしました。

サムスンは、その他にも、ドコモ向けに3G対応タブレット端末「GALAXY Tab 7.7 SC-02D」および、Xi対応Androidスマートフォン「SC-03D」を供給する予定です。

Appleは、7日、日本においてもサムスンを特許侵害で東京地裁に提訴、サムスン製スマートフォンの販売差し止めおよび1億円の損害賠償を要求しています。

参考:
ドコモ社長「注意深く見守る」 サムスンの欧州販売差し止め(日本経済新聞)

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