NTTドコモ山田社長:「iPhoneは魅力的、ラインアップに加えるのはやぶさかではない」

NTTドコモの山田隆持社長は、ケータイWatchのインタビューにおいて、Appleの「iPhone」について言及しました。

記事によると、同氏は「(iPhone登場時の3年前は)iPhoneしかないのでぜひ、といった背景があった。しかし、現在はiOSとAndroidがあり、Androidはカスタマイズできて、おサイフケータイやワンセグ、spモードに対応した」としたうえで、「仮に我々がiPhoneを入れたら、ラインナップの1つになる。有用なので、歓迎したい製品」と述べ、iPhoneを導入した際、ドコモスマートフォンのいちラインアップとする考えを示唆しました。

また、交渉が難航している要因として「何を相手に渡し、何をラインナップに加えるのか、というところで折り合いがつかない」と述べ、さらに、iPhoneがドコモのラインアップに追加された際に、通常のユーザーが「spモード搭載」「おサイフケータイ搭載」を望むかもしれないものの、同氏は「それは残念ながらできません」と答えざるを得ないとしており、そうした分野のカスタマイズでは、Appleに方針を委ねる考えを示唆しました。

そうしたなかで同氏は、iPhoneは魅力的な製品であり、ラインナップに加えるのはやぶさかではないと述べ、今後も導入に向けて交渉を継続していく方針を示しました。

関連:
NTTドコモ, Appleと「iPhone」発売の交渉を継続ー日本経済新聞

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