NTTドコモ, 「Xi」料金体系の変更を検討

NTTドコモは、次世代通信規格LTEを利用したサービス「Xi」の料金プランを、現行の従量課金方式から、一定のデータ量を超えた場合は帯域制限をかける定額方式に変更することを検討しています。同社の山田隆持社長が、ITmediaに話しました。

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(現行プラン)

現行のXi料金プランは、専用の「Xiデータプランにねん」「Xiデータプラン」の2種類を提供、前者は2年契約で1,000円~6,510円(5GBまで)、後者は2,470円~7,980円(5GB)となっており、対応エリアを考慮し、サービス開始から2012年4月末までの間は月額利用料金の割引を行うキャンペーン「Xiスタートキャンペーン」を実施、上限がそれぞれ、4,935円、6,405円となります。

このたび、山田社長が表明した検討案は、1ヶ月間の総データ通信量が5GBを超過した場合、帯域制限をすることで公平性を担保し、追加料金を不要とする可能性です。月の後半に5GBを超過した場合、数日間帯域制限内で利用すれば、翌月から再び通常の通信速度で利用可能になる流れです。

また、追加料金を払うことで帯域制限解除を可能とするような方法も検討しており、このほか、データ通信量の上限を5GBからさらに引き上げる可能性も示唆しました。

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