Report: AQUOS PHONE SoftBank 006SH

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ソフトバンクモバイルが6月4日(土曜日)に発売したシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 006SH」を、3日に開催されたトライイベント(運営: アジャイルメディア・ネットワーク株式会社、協賛: シャープ株式会社)で実際に体験しました。

「AQUOS PHONE SoftBank 006SH」は、冬モデルの「GALAPAGOS 003SH」の後継機で、3D対応ツインカメラ(800万画素CMOSx2)を備えているので、本格的な3D撮影が可能になりました。また3D動画撮影に対応しています。

前モデルに引き続き視差バリア方式を採用する3Dディスプレイを搭載しているため、ツインカメラと併せて3D表示で撮影することが出来るようになりました。

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冒頭、シャープのプロモーション担当の桜井氏は、シャープの戦略について語りました。シャープと言えば、シャーペンから始まり、一時は「レンジのシャープ」とよばれるようになったそうですが、電卓、記憶に新しいPDAなどもシャープが先駆であることを再認識させられました。

現在では、プラズマクラスターイオンでお馴染みの除菌技術、太陽光発電、LED関連製品、ケータイが主軸になっているそうです。「まねされる商品をつくれ」がスローガンとのこと。

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シャープの戦略としては、スパイラル戦略とオンリーワン戦略の融合が採られているとしており、デバイスを開発したのちに、商品として使われることで、その目的が明確化していくという点が印象的でした。

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製品自体のスペックはウェブサイト等に掲載されているため、割愛しますが、個人的にはカメラを起動した際に3D撮影に適している構図の場合に3D撮影にワンタッチで切り替えられるサジェスト機能「3Dジャッジ!」が便利だと思いました。

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むしろ、シャープのプレゼンで紹介されたのは、地味ながら他のスマートフォンにはない便利な機能です。電話機能で、簡易留守録、伝言メモ、発着信履歴が別項目で見られるのはシャープ製スマートフォンだけとのこと。

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電話帳では、フリガナの登録がない項目も検索させるための2段階検索が採用されています。

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フォントには引き続き「モリサワフォント」を採用しており、日本語が綺麗です。また、ディスプレイも4.2インチ(960x540ピクセル)と最高クラスの解像度なので、長文を閲覧する際はフォントの美しさが際立ちます。

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表だってはあまりされない他社比較もちょっとだけ公開されました。006SH以外の他社Androidについては特定機種が明記されていませんが、他社スマートフォンについては推測できます。

昨年12月に003SHを長期間お借りしてレビューしましたが、さすが後継機、スペック面での進化ももちろんですが、ユーザビリティの面でも様々な要望をフィードバックして反映しているようでした。

また、他キャリアにも同様の機種はありますが、ソフトバンク向けの006SHはラウンドフォルムで持ちやすいですし、曲線美も備えているように感じました。

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