NTTドコモ, スマートフォンのテザリング機能強化へー日本経済新聞

NTTドコモは、今夏発売するスマートフォンから、テザリング機能を強化します。日本経済新聞が、14日付の朝刊で報じました。同社は、2012年までに、通信速度が現在の携帯電話の約5倍となる次世代通信規格「LTE(Xi)」に対応し、受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbpsの高速通信が可能なテザリング機能搭載スマートフォンを発売します。

同社の新サービスは、テザリング機能により、家庭やオフィスのPCをネットに接続させるもので、ドコモはNTT東日本およびNTT西日本と顧客を奪い合うことになりますが、KDDIなど他のキャリアが同サービスの強化を打ち出しており、対応を迫られていました。サービスが開始されると、寡占状態のPC向け通信サービスに価格競争をもたらします。

LTEは2~3年後に広域で75Mbpsと、光回線並みに高速化する予定です。

なお、今夏発売されるスマートフォンのうち、7機種がテザリング機能に対応します。同サービスを利用するには、現行の定額通信額の上限に加えて、プラス5,000円の利用料が発生します。

同社は、今夏、既に発表されているシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」のほか、非接触充電に対応する「AQUOS PHONE SH-13C」、NECカシオ製「MEDIAS WP N-06C」、富士通東芝製「F-12C」、パナソニックモバイル製「P-07C」、サムスン電子製「GALAXY S II SC-02C」、ソニー・エリクソン製「Xperia acro SO-02C」、LG電子製「Optimus bright L-07C」などのスマートフォンをラインアップします。

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