総務省, SoftBankに「iPhone」二段階定額プランに関する不適正な広告表示で行政指導

総務省は、5月10日(火曜日)、ソフトバンクモバイルに対し、Appleの「iPhone」に適用される二段階パケット定額プランに関する不適正な広告表示等について、原因の究明及び適正な表示を行うよう指導したと発表しました。

同省によると、iPhoneの3G通信機能をONにしている場合に、ユーザーが認識しない自動的な通信により、iPhoneに適用される二段階パケット定額プランの下限額を超えるパケット通信料が発生するにもかかわらず、広告表示が不適正であるため、ユーザーに誤認を与え、ユーザーの利益を不当に害するおそれがあると認められたとしています。

その上で、iPhoneに適用される二段階パケット定額プランにおいて、ユーザーが認識しない自動的な通信により料金プランの下限額を超えるパケット通信料が発生した原因その他の不適正な広告表示が行われた原因を究明するとともに、広告表示の適正化等の改善措置を速やかに講じ、それらについて報告を行うよう指導したとのことです。

なお、ソフトバンクは、本日、スマートフォン自動通信の告知に関するお詫びを発表しており、スマートフォンが、ソフトウェアやアプリケーションの各種設定などにより、定期的な通信を自動で行うことを改めて告知しました。

その上で、iPhoneユーザーに対して告知していなかったことをお詫びして、2段階定額(パケットし放題 for スマートフォン/標準プライスプラン)を利用し、かつ本日までにiPhoneをiOS4.0以上で利用するユーザーで、2011年5月12日(木曜日)~7月31日(日曜日)までにウェブサイトより申告した場合、定額料の下限額(1,029円)を1カ月分無料とする措置を発表しました。

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