NTTドコモ・韓国KT, 日韓間のNFCサービス相互利用に向けた検討に合意

NTTドコモが、韓国最大手の通信キャリアKTと、日韓間におけるAndroid OS端末を利用したNFCサービス相互利用に向けて、両国間でシームレスに連携したNFCサービスの2012年末提供開始を目指すことで、2011年2月7日合意したと発表しました。

合意事項では、両国の通信インフラ環境に適したサービスを提供するために必要な、端末・ネットワーク・課金プラットフォームの仕様に関して、KTと定期的に開催している事業・技術協力委員会(BTCC)において「NFCサービス共通基本仕様」の検討・策定を進めるとしています。

また、ドコモが2004年から提供開始した「おサイフケータイ」と、KTが2002年から提供開始した「ポストペイドモバイル交通サービス」で培った経験を元に、非接触ICインフラやサービス運用方法など既存の仕組みを利用しながら、シームレスに連携したNFCサービスの提供を目指し、更なる非接触ICインフラの展開促進活動、NFCサービス提供事業者の開拓などの準備を進めるとのことです。

同社は、Visa、サムスン電子、ジェムアルトと戦略的関係tを構築して、日韓のモバイル非接触ICサービスに対応するスキーム作りに取組むことを明らかにしており、三井住友カード、ビットワレットと共に、日韓での相互利用可能なモバイル非接触ICサービスの日本での利用環境整備に取組む予定です。

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