NTTドコモ, 昨年のスマートフォン販売台数100万台突破/今期11機種投入

NTTドコモは、2010年末までにスマートフォンの販売台数が累計100万台を突破したことを明らかにしました。ロイターや日本経済新聞が報じました。同社は、当初予定より30万台上方修正した130万台を2011年3月期目標としましたが、200万台をうかがう勢いとしています。

今期にラインナップされたスマートフォンは、計11機種で、そのなかでLG電子製Androidスマートフォン「Optimus chat L-04C」が未発売、さらに同じくLG製Android 3.0「Honeycomb」搭載タブレット型端末「Optimus Pad L-06C」が未発表という状況です。

同社は、来期冬モデルで次世代通信規格LTE方式採用の「Xi(クロッシィ)」に対応するスマートフォンを投入予定で、同時期にXi対応のタブレット型端末も投入する予定とのことです。

また、ドコモからは、ソニー・エリクソンが、2011 International CESのタイミングで発表したAndroid 2.3搭載スマートフォン「Xperia arc」の発売が見込めるものの、今期発売が11機種であることを考慮すると、Xperia arcの市場投入は、2012年3月期に持ち越されると考えられます。

さらに、同社は4月以降発売する機種では、原則としてSIMロックを解除出来る仕様にする方針ですが、現状の通信方式では、国内でソフトバンクモバイルの通信網のみが他キャリアとして利用出来るため、あまり大きな影響は受けないだろうとの見方を示しています。

▼今期発売のドコモスマートフォン
SC-01B/Xperia SO-01B/BlackBerry Bold 9700/LYNX SH-10B/GALAXY S SC-02B/GALAXY Tab SC-01C/BlackBerry Curve 9300/Optimus chat L-04C(未発売)/LYNX 3D SH-03C/REGZA Phone T-01C/Optimus Pad L-06C(未発表)

参考:
NTTドコモ、今期のスマートフォン販売は200万台をうかがう勢い=副社長(ロイター)
ドコモ、スマートフォン累計100万台突破(日本経済新聞)

関連:
Sony Ericsson, 「Xperia arc」を日本発売
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