Sony, 電子書籍端末「Reader」を国内発表

  • Day:2010.11.25 15:03
  • Cat:Gadget
スクリーンショット(2010-11-25 15.40.16)
(Sony)

ソニーが、既に海外展開している電子書籍端末「Reader」を国内で発売すると発表しました。ラインアップは、約215gの「Reader Touch Edition」(6インチ)、約155g「Reader Pocket Edition」(5インチ)で、両モデルで光学式タッチスクリーンを搭載しています。また、ディスプレイには、最新のAmazon Kindleも採用する、E Ink社製の新世代電子ペーパー「E Ink Pearl」を搭載しています。

内蔵メモリは2GBで、書籍約1,400冊が保存可能です。上位のTouch Editionでは、メモリースティックやSDカードにも対応しているため、外部に32GBまで保存可能です。電子ペーパーは電力を殆ど消費しないため、通常利用時に約2週間の利用が可能です。

英和辞典(ジーニアス英和辞典 第四版)および英英辞典(New Oxford American Dictionary Second Edition)の2冊を内蔵しており、電子書籍上の英単語をダブルタップすることにより簡単に検索できます。

昨日リリースがあった、ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社による、株式会社ブックリスタなどと連携したオンラインブックストア「Reader Store」により新刊書を含めたラインアップを取り揃えて、Readerユーザーに提供するとしています。サービス開始時は、2万冊以上の書籍を用意しており、雑誌や新聞なども順次、追加する予定です。

市場推定価格は、Reader Touch Editionで25,000円前後、Reader Pocket Editionで20,000円前後、発売予定日は12月10日(金曜日)です。

Comment

ソニー、電子ブック端末『Reader』とコンテンツ販売発表 - 12月10日から―【私の論評】問題は、コンテンツとビジネスモデルだ!
「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」
こんにちは。ソニー、今度は電子書籍で成功することが出来るでしょうか?ソニーは、かなり前にも電子書籍を発表しましたが、このときは、惨敗でした。なぜなら、コンテンツが貧弱だったことと、しっかりしたビジネスモデルがなかったことです。今度はどうなんでしょうか?詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
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