KDDI, Skype社と戦略的包括提携/「Skype au」を提供

  • Day:2010.10.18 12:13
  • Cat:au
KDDIとスカイプ・テクノロジーズ S.A.(Skype)が、戦略的包括提携に合意したことを発表しました。戦略的提携の第一弾として、auのAndroidスマートフォン「IS01」および、2010年11月下旬以降に発売する「IS03」から、「Skype au」アプリケーションを提供し、以後発売されるAndroidスマートフォン、さらに2011年にはBREW対応のau携帯電話へ、提供の対象を拡大していく予定とのことです。

「Skype au」サービスは、auの携帯電話網を利用するため、安定した通話品質を確保することができるとしています。バックグラウンドで動作する際にバッテリーの消費を最小限に抑えるアプリケーションを用意し、「au one Market」において提供します。

料金体系は11月に発表される予定ですが、田中孝司代表取締役執行役員専務は、質疑応答において、全てを無料というわけにはいかないが、Skypeの無料というスタイルを守るので、「無料」と書いて頂いて結構だ、と述べました。

KDDIの田中孝司代表取締役執行役員専務は以下のように述べています。

「Skype au」サービスは、拡大し続ける何億人にものぼる世界中のSkypeをご利用のお客さまとの コミュニケーションを可能にする革命的でグローバルな通信オプションです。KDDIはSkypeと密に協力し、これらのメリットをau携帯電話に限らず、ブロードバンド、固定およびケーブルなど、あらゆる分野へ拡大し、我々のビジネス全域においてお客さまの満足度を最大限に高められると期待しています。

SkypeのInterim CEOであるエイドリアン・ディロン氏は以下のように述べています。

SkypeはKDDIと提携し、日本のお客さまにSkypeの高品質かつ革新的なコミュニケーション体験をしていただけることを大変うれしく思います。KDDIは、様々なコミュニケーションサービスを提供する日本におけるネットワークのリーディングプロバイダですので、Skypeのビジョンである『Skypeをどこでも利用可能に、そしてユーザがSkypeの会話をどこにでも持っていけるように』を実現するための最適のパートナーであると思います。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。