Rumor: 「iPhone 4」ホワイトモデルの塗装は未だ安定せず?

  • Day:2010.08.24 00:19
  • Cat:iPhone
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(Engadget)

以前、AppleInsiderが、Appleの「iPhone 4」ホワイトモデルの発売遅延は、中国の瀏陽市にあるLens Technologyが製造する白いガラスパネルの製造の遅れが原因であるとレポートしていましたが、MACお宝鑑定団さんの情報によると、この問題は未だ安定していないそうです。

MACお宝鑑定団さんの情報によると以下の問題点があります。

iPhone 4のガラスパネルは、Appleマークなどの銀色部分は焼付け塗装なものの、ブラックモデルの場合、その他の黒い部分は、指でこすると剥がれる塗り塗装によって実現されており、ホワイトモデルの場合、ガラスに白色を均一に薄く塗装するのが困難で、ムラになりやすいようです。

問題として、Appleからの仕上がりに関する検査条件が、Lens Technologyが提出したチャンピオンモデルサンプルを基に定められており、塗料の薄さや特色指定された白色が、製造の歩留まりを下げて、膨大な不良塗装ガラスが出来てしまう状況が挙げられるそうです。

Lens Technologyによる新しい製造工程の提案や歩留まり向上の提案がなく、Appleによる検査条件の基準変更もないため、悪循環となって、安定しないホワイト塗装ガラスの製造が続いている状態とのことです。

Appleは、現時点で、iPhone 4ホワイトモデルの発売を「年内」と案内しています。

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