富士通・東芝, 携帯電話事業の統合で本日正式契約へ

  • Day:2010.07.29 02:23
  • Cat:News
富士通と東芝は、29日、携帯電話事業の強化を目的とした事業統合について正式契約し、本日中に発表します。日本経済新聞が29日付の朝刊で報じました。10月にも設立する事業統合会社には、富士通が8割を出資し、2011年度に国内販売台数約750万台、シェア25%(現在は両社合計19%弱)を目指します。

東芝は、同事業を富士通へ完全売却することも検討したものの、主要端末供給先のKDDIに配慮する形で2割分の出資を残します。新会社では、両社の生産や調達の機能を統合し、スマートフォンも含まれますが、両社が現在開発中の電子書籍端末は対象にならないようです。

当面、富士通が、主要供給先のNTTドコモ向けの端末、新会社が、KDDI向けの端末をそれぞれ開発する体制となります。

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