WIRELESS JAPAN 2010: 京セラ, 北米向けスマートフォン「Zio」など国内初展示

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京セラは、WIRELESS JAPAN 2010において、同社としては初となるAndroid OS搭載の北米向けスマートフォン「Zio」などを国内初展示しています。その他、WiMAX関連機器やLTE基地局などを紹介、国内携帯電話では、KDDI向けの「SA002」や、ウィルコム向けの「Premium Bar presented by BAUM」などを展示しています。

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「SA002」では、7色のカラーラインアップに合わせて、フリーペーパーの「美少女図鑑」とコラボレーション。京セラブースの正面をカラフルに彩っていました。

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また、京セラ・三洋電機それぞれのブランドで海外市場向けの携帯電話を展示しています。これは他のメーカーにも言えることですが、今回の展示会では多くのメーカーで海外市場向けの取り組みがかなりアピールされている印象です。

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そして、最大の目玉は、同社が6月に発表した北米向けのAndroid OS搭載スマートフォン「Zio」です。国内初展示ということもあり、かなりの注目を集めていました。Zioは、通信方式にCDMA2000/1x EV-DO Rev.Aを採用、OSにはAndroid 1.6を搭載しており、ディスプレイに3.5インチWVGA液晶を搭載、重量105gと軽量です。

訂正:
「Zio」は、京セラ米国法人のKyocera Communicationsが、2010年3月に「CTIA WIRELESS 2010」における展示内容の発表で明らかにしました。

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実際に持ってみた印象はスマートフォンとしてかなり軽く、丸みを帯びた筐体が持ちやすかったです。また、OS 1.6とは思えないレスポンスでした。開発中にも関わらずタッチスクリーン動作の速さはかなり期待できます。

北米でのキャリアは「まだ発表できない」とのことで、日本でのローミング利用もキャリア間の問題なので具体的なことは聞けませんでしたが、日本で発売が期待されるスマートフォンの一つではないでしょうか。

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