WIRELESS JAPAN 2010: NTTドコモ, 裸眼3Dディスプレイやマルチメディア放送技術を展示

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NTTドコモが、WIRELESS JAPAN 2010において、携帯型多視点裸眼3Dディスプレイや、AR技術を展示していました。KDDIと比較して、ドコモのブースはユーザー体験型の展示が多い印象です。

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ドコモが特に力を入れていたのは、マルチメディア放送技術のデモで、放送スタジオを設置して生放送を行い、実際にケータイでも観ることが出来るといった取り組みを用意しています。これは、ドコモ、フジテレビ、日本放送、日本テレビ、テレビ朝日、TBSなどが出資するmmbi社のブースで、「ISDB-Tmm」方式を採用します。

ドコモとKDDIは、ともに携帯電話向けのマルチメディア放送の事業者に名乗りを上げており、ドコモが中心の「ISDB-Tmm」方式と、KDDIが中心の「MediaFLO」方式で競い合っています。周波数の受託事業者として、いずれか1社が選ばれる予定です。

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私がブースにいたとき、KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏がmmbiのブースを訪問しており、mmbi代表取締役社長の二木治成氏と言葉を交わす場面がありました。また、ドコモ代表取締役社長の山田隆持氏も、KDDIの「MediaFLO」ブースを訪問していました。

ドコモは、その他、Research In Motion製「BlackBerry Bold 9700」など最新のスマートフォンを展示しています。

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