シャープ・パナソニック・富士通・NEC, NTTドコモと共同で基幹ソフト統一へ(OFFICIAL)

NOW OFFICIALLY:
NTTドコモが、ルネサスエレクトロニクス株式会社、富士通株式会社、日本電気株式会社、パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社、シャープ株式会社と共同で、Linux OSおよびSymbian OSに対応した、新たなアプリケーションプラットフォーム(AP-PF)を2011年度後半に発売予定の携帯電話への搭載を目標に開発を行うと発表しました。

今後、AP-PFのAndroidなどのオープンOSへの対応も検討するとしています。

ドコモ、ルネサス、富士通、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社が携帯電話向けアプリケーションプラットフォームの共同開発に合意(プレスリリース)

Original Story: 2010.04.25 Sun
シャープ、パナソニック、富士通、NECの4社は、NTTドコモと共同開発で、携帯電話の基幹ソフトを統一し、2011年度にドコモから登場する次世代機へ搭載します。日本経済新聞が25日付の朝刊で報じました。

アプリケーション・プラットフォームと呼ばれる基幹ソフトを、メーカー4社と、ドコモ、ルネサスエレクトロニクスの6社で共同開発します。1台あたり200億円~300億円、開発期間1年~2年とされる次世代機の端末コストを半減させるのが狙いで、端末の独自性やデザインへ経営資源を振り分けさせます。基幹ソフトの統一により、応用ソフト4社すべてで利用可能になり、ソフトウェア会社はメーカーごとに仕様を買える必要がなくなります。

ドコモは、今年12月に第3.9世代規格LTEを開始します。同社は、インドやドイツの大手キャリアに出資しており、その機会に、ドコモでの事実上の標準となる統一仕様によって、同じく世界標準のLTEで、海外にも巻き返しを図る考えです。メーカーもまた、海外市場を開拓します。

シャープ・パナソニックなど4社、携帯電話のソフト統一(日本経済新聞)

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