iPhone 4: GIZMODOは判例法上、潔白か?

  • Day:2010.04.21 04:39
  • Cat:iPhone
Daring FireballのJohn Gruberは、DailyFinanceが、GIZMODOによる「iPhone 4」とされる写真の掲載など、一連の事件についての記事を掲載していると伝えています。記事および記事に対するJohn Gruberの反論を掲載します。

GIZMODOが一連のレポートについて犯罪性があるかどうかを探っていたとき、ニック・デントン(GIZMODOの親会社Gawker Media創設者)は、ゲイビー・ダービーシャ(Gawker MediaのCOO)が判例法を研究した結果、違法性はないとの結論に達したと語った。(DailyFinance

John Gruberは、ゲイビー・ダービーシャが、英国の元弁護士であり、米国の判例法は専門外であると指摘した上で、デントンが、カリフォルニア州法(特に遺失物法規)に精通した弁護士にこの話を相談していたら、別の回答があったかもしれないと考えています。John Gruberは、カリフォルニア州刑法第485条の条文を引用しています。

真の所有者について調査手段や調査能力がある状況下で遺失物を発見した者が、所有者の捜索または、所有物を返却するための正当かつ相当な努力をせずに、当該所有物を、私的または資格を有さない他者のために使用した場合は、窃盗罪である。


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