Apple, "iSlate.com" を2007年に購入/タブレットは「iSlate」?

  • Day:2009.12.25 14:40
  • Cat:iPad
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MacRumorsは、Appleが、新製品に備えて2007年に「iSlate.com」を購入していた記録を発見したと伝えています。「iSlate.com」は、Eurobox社が2004年10月に登録し、2006年にData Docket社に所有者が移り、2007年にAppleを含む多くの企業のドメイン名登録や商標保護を取り扱う会社MarkMonitor社の管理下となります。しかし、2007年後半の数週間、「iSlate.com」の所有者がAppleであることが明らかになっていたとのことです。その後、再びAppleの名前は影に隠れました。

MacRumorsは「iSlate」が新しいタブレットデバイスの名称候補として有力だとしています。なお「Slate」という呼称は、以前The New York Timesの編集局長Bill Kellerがタブレットデバイスを指してそう読んでいて話題になりました。

現地時間24日、Apple株は、タブレットデバイス登場への期待感から、一時209.35ドルまで買われ、上場来高値を更新しました。日本経済新聞は「Appleは多機能携帯電話「iPhone」より大きく、パソコンよりも小さな端末を開発中とされる。小型ノート型パソコンや電子書籍端末の勢力図を塗り替える可能性があるともみられている」と記事中で書いています。

米アップル株が最高値 新ネット端末に期待(日本経済新聞)

UPDATED:
MacRumorsは、TechCrunchによると、2006年11月にSlate Computing LLCという企業が「iSlate」および「Slate Computing」の商標登録出願を欧米などで行っていると伝えています。欧州では、代理人として登録されている法律事務所が、Appleの採用する事務所と同一であり、Slate Computing LLCはダミー会社の可能性があるとのことです。

「iSlate」のほかに「Magic Slate」の商標登録出願も行っており、「Magic Mouse」と同じように周辺機器ではないかと予想されています。

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