「音楽違反」キャンペーン

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日本レコード協会など音楽関係の7団体が「音楽の不正アップロード防止キャンペーン」を開始しました。JASRACなども名を連ねており、交通広告やパソコン・携帯向けの特設サイトで、音楽の不正アップロードの違法性と不正アップロードが厳しい処罰の対象になることを訴えていく、といった内容となっています。上の画像は同キャンペーンのポスターです。なおサイトにおいて抽選でミュージックギフトカードが当たるキャンペーンも実施します。

またちょうど今日、長崎県警が同県に住む男を、有名ミュージシャンの楽曲等の着メロを無断でサイトにアップして不特定多数がダウンロードできる状態にしていたとして、著作権法違反の疑いで逮捕したこともニュースになっています。(:朝日新聞

音楽を不正に配信/入手することが「悪い」という認識を持っている人が一体いくらいるのか、という問題だと思います。ネットを利用して、ネットに詳しい人は「悪い」ということをどこかで知っているでしょう。しかしPCでネットをしない、ただ単にケータイで「無料の着メロ/着うた」を探している人の中に、どれだけ無断配信が「悪い」と知っているかというところを改善する為の透過キャンペーンだとしたら意味があると思います。が、なんか漠然としていて何をやりたいのか分からないという感じも否めません。ギフト券のキャンペーンも意味が分からない・・・。

iTunes Storeの楽しさとかを知ってもらったら積極的に活用してもらえると思うけどなぁ。私もケータイの着うたは2曲だけ(着信/メール: 自宅、インフォーマル用)有料サイトでダウンロードします。。ただ、1曲210円とかはザラなので、1-2日はどれを買うか悩んでますが、それもまた醍醐味だったりします。

ただいくら訴えても分からない人には分からないわけで、ワーナー系の映画の最初のアドで「私は見ない、私は買わない」という不法ダウンロード防止キャンペーンの(ちょっと怖い)CMを見ても映画館でビデオをまわしている人がいるというんだから飽きれてしまいます。

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