iida: 面白いじゃない

  • Day:2009.04.15 16:57
  • Cat:au
R3310144.jpg

思えば、adpは画期的でした。当時、皆がINFOBARに魅了され、単にコンセプトに終わらずに着々と製品化していくところに、ある種の信頼感が持てていた気がします。デザインケータイが当たり前になってきた今、新たに、オリジンであるadpが進化しました。それがiidaです。

例えば明日にも発売されるiida一号のG9のパンフレットにはこういったことが書かれています。

機能の進化に応じてつくられたフォルムや、デザインという言葉に無理矢理引き出された個性は、必要ない。G9が実現したのは、これまでの携帯電話にはない上質な手触りと、実用的な「道具」としての説得力でした。たとえば、何十年も使い続けることのできる万年筆のように。たとえば、父から子へと受け継がれる腕時計のように。使うほどに自分自身になじんでいく。理想としたのは、そんな携帯電話。G9とは、モノ本来の価値観を取り戻した携帯電話と言えるかもしれません。


確かにデザインとしてのインパクトは過去のadpケータイに比べたら新鮮味に欠けますが、そうした次元を通り越したのであれば、それはそれで非常に興味深いです。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。