NTTドコモとSoftBankなど, "821T" 仮処分申立事件で和解

NTTドコモとソフトバンクモバイルは、昨年3月にドコモと富士通が不正競争防止法に基づき、東芝が製造し、ソフトバンクが販売する携帯電話端末「かんたん携帯 SoftBank 821T」の製造、販売などの差止めを求めて、東京地方裁判所に仮処分命令の申立を行った事件に関して、19回に及ぶ審理の結果、双方で和解が成立し解決したと発表しました。

和解条件等は明かされていませんが、Impressによると、ドコモ側が「酷似した機種の市場投入が公正な環境から制限され、大変意義があることと考えており、実質的に私どもの勝利」とコメントしているのに対し、ソフトバンク側も「お客様にも次期機種開発にも影響のない形での和解で満足しており、実質的勝利と考えている」とコメントしており、双方が実質的勝利を主張しています。

和解による仮処分申立事件の解決に関するお知らせ(NTTドコモ)
和解による仮処分申立事件の解決に関するお知らせ(富士通)
和解による仮処分申立事件の解決に関するお知らせ(ソフトバンクモバイル)
和解による仮処分申立事件の解決に関するお知らせ(東芝)

ドコモやソフトバンクなど、「821T」販売・製造差止で和解(Impress)

ドコモ, ソフトバンク "821T" の製造・販売差し止めを申請(ringo-sanco)

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