SoftBank, イー・モバイルと提携で定額制データ通信導入へ

ソフトバンクモバイルが、イー・モバイルと提携し、定額制データ通信サービスの導入に踏み切る方向で最終調整に入ったことが明らかになりました。読売新聞によると、ソフトバンクは、イー・モバイルの回線を借りるMVNO方式で同社と提携し、新たに定額制データ通信を提供します。

イー・モバイルが業界最安水準の価格(2年契約で月額4,980円)で定額制データ通信を提供していますが、ソフトバンクもそれに近い価格設定で定額制データ通信を提供する見込みです。

両社の提携により、ソフトバンクは、定額制データ通信サービスに向けた巨額の追加投資を行うことなく、既存の回線を利用することが出来る一方で、イー・モバイルもソフトバンクからの回線使用料といった新たな収入源を確保出来ます。

ソフトバンクはこれまで定額制データ通信を提供していない唯一のキャリアで、他社と比較して見劣りがありましたが、この提携により、NTTドコモやKDDIの提供する既存の定額制データ通信の価格にも影響する可能性があります。なお、携帯電話キャリア同士のMVNO提携は初のケースです。

参考:
ソフトバンクも定額制データ通信、イーモバイルと提携へ(読売新聞)

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