KDDI, 来春から新シリーズ導入/長期販売施策

  • Day:2008.11.18 08:34
  • Cat:au
KDDIは、来春のラインナップから新シリーズを導入し、商戦期ごとにフルモデルチェンジを繰り返す既存の施策を見直すことを明らかにしました。現在KDDIは、Wシリーズ(CDMA 1x EV-DO)とAシリーズ(CDMA 1x)をラインナップし、シーズンごとにメーカーが端末を開発しています。しかし、キャリアの長期契約施策も起因し、端末市場は年々悪化の傾向が見られています。KDDIは、メーカーのコスト削減のため、端末の仕様をマイナーチェンジしながら、長期間販売できるシリーズを設定する方針です。

販売施策においては、NTTドコモが、今年の冬モデルから端末を4つのシリーズにカテゴライズし、それぞれのシリーズのモデルを長期間販売できる環境を整えたほか、ソフトバンクモバイルもPANTONEシリーズなどを長期間にわたって展開しています。KDDIは、今年の秋冬モデルの新ラインナップを7機種に抑えており、モデル数に頼らない傾向は加速すると思われます。

参考:
KDDI 携帯事業転換 端末販売期間を柔軟設定(フジサンケイビジネスアイ)

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。