SoftBank株主総会: iPhone 3Gを説明, 発売日完売も, 孫社長は既に使用中

  • Day:2008.06.25 13:33
  • Cat:iPhone
ソフトバンクの定時株主総会が本日東京国際フォーラムで開催されました。同社としては、iPhone 3Gの発売をアナウンスして以降、初めての公の場での会見ということもあり、iPhone 3Gに関する説明にも時間が割かれました。

これまでプレスリリースのみだったiPhone 3Gについて、孫正義社長は初めて公で見解を述べました。同氏はiPhone 3Gについて、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と述べ、発売日に初回出荷が完売することを示唆しました。

株主総会では、孫社長自身が既に使用しているiPhone 3Gを株主にアピールしつつ、WWDCでのAppleによるiPhone 3Gのデモストレーションを上映。同氏はiPhone 3Gの魅力を以下のように述べています。

iPhoneは電話としても、音楽マシンとしても最高の機能を持ち、インターネットにアクセスする意味でも最高の機能を持っている。電話機能は、触るだけで便利にかけることができる。これは驚きの快適さである。メールも、タッチするだけでさまざまな文字を入力でき、閲覧でき、快適にサクサク見られる。みなさんもiPhoneを使ってみると、その快適さに驚くはずだ。インターネット利用については、指で触るだけで、拡大、縮小、そして画面を動かすことができる。パソコンを使ってインターネットを見るよりも自由に見られる。これには私も驚いている。パソコンを使ってネットを見るということが急激に減った。みなさんのライフスタイルが変わると信じている。

また、iPhone 3G導入後のビジネスモデルについても以下のように述べています。

これまでのケータイは、音声通信で利用され、収入も音声通話が圧倒的大半だった。だが、これからはデータ通信の収入が大半を占める時代がやってくる。 iPhoneの料金体型は、音声収入よりも、データ収入に力点をおいたものであり、これが新しいビジネスモデルの流れになる。1年半前に、ソフトバンクは、割賦販売方式を新たに生み出したが、もはやドコモもauも右ならえになっている。iPhoneによって提案する、データ通信中心のモデルも、彼らは目指していくことになるだろう。これが世界的な流れになる。米国でのAT&Tの事例を見ても、一般ユーザーからの通信収入は、iPhoneの場合、通常の端末より1.8倍の収入を得ている。経営面でも魅力的なものである。

参考:
Impress Watch

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